宍道湖で流木拾いをしていると、護岸の石に松の木が挟まれていました。 幹が半分に割れてその表面はささくれていて、どう見ても流木細工に使えるような代物には見えません。 ところがどこか存在感を感じさせるものがあって、その場から拾ってきました。 しば…
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